2006年10月25日

電子工作キットの新作を紹介!

23日に取材した電子工学科の電子工作教室の6キットのうち、私が注目しているキットをいくつか紹介します。
電子工作教室全体の内容については、こちらの記事を参照して下さい。
 
今回紹介するキットはどれも新作のものです。
 
 
 
「オセロ」
P1010004.JPG
 
オセロゲームを電子的に実現したもの。
機能を簡単に説明すると、写真右上についている4つの方向キーで操作し、決定で一般的なオセロと同じようにゲームを進めていきます。色はと白と黒ではなく、赤と緑が使われています。
あと、ゲーム中稀に何処にコマを置いてもひっくり返せなくなってしまうことがありますよね。そんな時はパス機能を使います。パス機能は方向ボタンと決定ボタンの同時長押しすると出来るそうです。しかし2回連続パスでゲーム強制終了してしまいます。
終了するとコマをカウントしてくれて、勝った色が横に流れてくるそうです。
 
▼大きさとゲームスタート時の状態
P1000981.JPG
 
意外と小さいです。これならいつでもどこでもプレイ可能、というよりもボードとコマを置いておく必要がないのでとっても片付けし易いと思います。
 
オセロとしての必要な機能を全て搭載しており、尚且つ大きさもコンパクト。
小学生以上を対象とした電子工作キットの中では一際目立つ、部品が多い、製作が面白そうなキットです。
オセロゲームってやってみると結構奥が深いゲームですし、作る過程も作った後も、とっても楽しめるものだと思います。
 
 
「カラオケマシーン(仮)」
P1000985.JPG
 
名前の通り、機能はカラオケマシーンそのものです。これをプレーヤーと、イヤホンやヘッドホンとの間に挟んで繋ぐとその音楽のボーカルの音、厳密に言うと中音域の音を消去してくれるそうです。
レバー型のスイッチとプッシュスイッチの切り替えで、手軽に操作することが出来るのでいちいちコードを抜き差しすることなく快適に使用することが出来ます。
また、製作時間が20分以内と、短時間で製作することが出来るキットです。
 
ただ、スピーカーなどアンプが入っているもので使うとノイズ(雑音)が入ってしまう為、スピーカーなどで使用したい場合は次に紹介するカラオケマシーンアダプタ(仮)というものを使用します。
 
「カラオケマシーンアダプタ(仮)」
P1000987.JPG
 
一見すると極普通のアダプターですが、これを先ほど紹介したカラオケマシーン(仮)と一緒に使うとあら不思議、スピーカーで使ってもノイズ入らず、快適に聞くことができます。
スピーカーで使いたい方はこちらも購入して下さいとのこと。
 
どちらも電池不要で、プレーヤーと、イヤホンやヘッドホンとの間に挟んで繋ぐだけ。
おうちでお手軽にカラオケを楽しみたい方にお勧めです。
 
 
いかがでしたか。
どれも他に無い、手軽で楽しいキットでした。まだまだ紹介し足りない感があるのですが、これ以上はもう実際に触ってみないことには分かりません。ここで紹介した他にも3種類のキットがあるので、当日は是非そちらも含めてご覧になって下さい。
 
3棟2階廊下のつき当たり、回路系実験室。おいでませ!
 
 
 
文責と写真@広報受付部門


P.S.
文中にある「カラオケマシーン(仮)」と「カラオケマシーンアダプタ(仮)」の名称が決定したそうです。
その名もそれぞれ「ブラックボックス」と「BBアダプタ」となったそうです。
確かに黒いですもんね(笑)

posted by 広報部門さわやか at 00:29| 広報部門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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